ツール紹介
【2025年最新】ナレッジマネジメントツールおすすめ比較30選!
「社内に情報やノウハウが散在していて必要な情報が見つからない」「ベテランの知識が属人化している」といった課題に直面していませんか?
組織内に情報が蓄積されていない、あるいは更新されていないと回答する企業は多く、知識が活用されず、毎日の情報検索に時間を費やすことは、業務効率や生産性を大きく低下させてしまいます。
この記事では、ナレッジマネジメントツール導入のメリット・デメリットから、失敗しないための4つの選び方、おすすめツール30選について紹介します。この記事を読むことで、自社の課題を明確にし、業務効率化や競争力向上に貢献する最適なナレッジマネジメントツールを選定するための具体的な手がかりが得られます。
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- ナレッジマネジメントツールとは
- ナレッジマネジメントツールの導入メリットとデメリット
- ナレッジマネジメントツールの4つの選び方
- ナレッジマネジメントツールおすすめ30選を徹底比較

- 2. flouu(プライズ株式会社)
- 3. Knowledge Explorer(株式会社図研プリサイト)
- 4. ナレカン(株式会社Stock)
- 5. AppSuite(株式会社ネオジャパン)
- 6. サイボウズ Office(サイボウズ株式会社)
- 7. rakumoボード(rakumo 株式会社)
- 8. COCOMITE(コニカミノルタ株式会社)
- 9. Evernote(エバーノート株式会社)
- 10. SharePonit(日本マイクロソフト株式会社)
- 11. QuickSolution(住友電工情報システム株式会社)
- 12. Confluence(アトラシアン)
- 13. Microsoft Whiteboard(日本マイクロソフト株式会社)
- 14. esa(合同会社 esa)
- 15. NIKKEI The KNOWLEDGE(株式会社日本経済新聞社)
- 16. Kibera(株式会社ビットジャーニー)
- 17. CorporateOn(株式会社LegalOn Technologies)
- 18. JUST.DB(株式会社ジャストシステム)
- 19. commmune(コミューン株式会社)
- 20. AUTOMETA(パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社)
- 21. QiitaTeam(Qiita株式会社)
- 22. Cmosy(吉積情報株式会社)
- 23. DocBase(株式会社クレイ)
- 24. Conata Data Agent(株式会社フライウィール)
- 25. Qast(any株式会社)
- 26. mebaL(株式会社K-BIT)
- 27. SolutionDesk(アクセラテクノロジ株式会社)
- 28. アルファスコープ(株式会社プラスアルファ・コンサルティング)
- 29. NotePM(株式会社プロジェクト・モード)
- 30. saguroot(株式会社丹青社)
- ナレッジマネジメントツールに関してよくある質問
- ナレッジマネジメントツールなら社内外の情報から高精度な回答を導き出す「JAPAN AI CHAT」
ナレッジマネジメントツールとは

ナレッジマネジメントツールとは、企業や組織における知識や情報を効率的に管理し、共有・活用するためのシステムやソフトウェアのことです。組織内に散在する情報やノウハウを集約することで、業務効率や生産性の向上、迅速な意思決定を支援します。
ナレッジの共有と管理は重要な課題で、ナレッジマネジメントツールは競争力の向上や業務改善に大きく貢献します。ナレッジには、文書化された情報だけでなく、個人の経験やスキルに基づくものも含まれ、これらを組織全体で共有することが重要です。
株式会社プロジェクト・モードの調査によると、46.7%の企業が「情報が蓄積されているものの更新されていない」、または「情報が蓄積されていない」と回答しており、ナレッジマネジメントツールに対するニーズの高さがうかがえます。
出典:株式会社プロジェクト・モード 【ナレッジマネジメントの実態調査】
ナレッジマネジメントにAIを活用すべき理由とは?そのメリットや注意点を解説
ナレッジマネジメントツールの導入メリットとデメリット

ナレッジマネジメントツールの導入にはメリットとデメリットが伴い、それぞれ最も重視すべき要因として以下が挙げられます。
ここでは、ナレッジマネジメントツールの導入がもたらす具体的なメリットと、考慮すべきデメリットについて詳しく見ていきます。
メリット:業務効率化と生産性向上
デメリット:ツールの使い方を覚えるのに時間がかかる
メリット:業務効率化と生産性向上
ナレッジマネジメントツールの導入により注目すべきメリットとして、業務効率化と生産性向上が挙げられます。組織内に散在する情報や知識を一元管理し、必要な情報にすばやくアクセスできるようになります。これにより、情報検索にかかる時間が大幅に短縮され、業務プロセス全体の効率が向上します。従業員が必要な情報を簡単に入手できる環境が整うことで、意思決定のスピードが上がり、業務の円滑化が実現します。
さらに、ツールは部門間の連携を強化し、組織全体での底上げを促進します。これにより、個人が蓄積した知識や経験が組織全体で共有され、新たな視点やアイデアが生まれる土壌が整います。特に、日本企業においては、ベテラン社員の知識を若手社員に伝承するための手段としても有効であり、組織全体での学習効果を高めます。
また、ナレッジマネジメントツールを導入することで、組織内での新たなナレッジが自然と蓄積されていく仕組みが構築されます。日々の業務の中で得た知見やノウハウが簡単に記録・共有されるため、組織内の知識資産は常に更新され続け、新しい価値が生まれやすい環境が整います。
その他のメリットとしては、従業員のスキル向上や、ナレッジの蓄積に伴う意思決定の質の向上などが挙げられますが、これらは業務効率化と生産性向上の副次的な効果と言えるでしょう。
デメリット:ツールの使い方を覚えるのに時間がかかる
ナレッジマネジメントツールの導入に際して、多くの企業が直面する課題の一つが、「ツールの使い方を覚えるのに時間がかかる」点です。
新しいツールが導入された場合、従業員がその機能や操作方法に慣れるまでには一定の学習期間が必要です。この期間が長引くと、ツールが業務に効果的に活用されず、最悪の場合、ツールが十分に浸透しないリスクが発生します。ツールを効果的に使いこなすためには、従業員全員がそのメリットを理解し、日常業務で積極的に活用する必要があります。
しかし、使い方を覚えるのに多くの時間がかかると、従業員の抵抗感が増し、結果としてツールの活用が進まず、導入の効果が十分に発揮されない状況に陥ることがあります。特に、ITリテラシーに差がある企業や、従業員の年齢層が広い組織では、このリスクがより顕著になります。
また、ツールが社内に浸透しない要因として、導入時の研修やサポートが不十分である場合や、業務の負担が増えると感じられるケースも挙げられます。これらの要因も、最後にはツールの使い方が難しく感じられ、活用が進まない原因となる可能性があります。
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ナレッジマネジメントツールの4つの選び方

ナレッジマネジメントツールを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。ここでは、これら4つの選定基準をもとに、ツール選びの際に考慮すべきポイントを見ていきます。
- 必要な機能は十分揃っているか
- サポート体制は十分か
- 外部ツールや社内情報との連携は可能か
- セキュリティ対策が万全か
必要な機能は十分揃っているか
ナレッジマネジメントツールの導入目的は、ツールそのものではなく、社内の業務効率化や課題解決です。そのため、まず自社の課題を明確にし、それに対応できる機能が揃っているかが重要です。
例えば、情報の分散が課題なら一元管理機能、部門間の連携を強化したいならコラボレーション機能が必要です。多機能でも、使われなければ意味がないため、目的に合った機能を持つツールを選ぶことが成功の鍵です。
サポート体制は十分か
ナレッジマネジメントツールを効果的に活用するためには、導入後のサポート体制が十分に整っているかを確認することが非常に重要です。どんなに高機能なツールであっても、社内での浸透や活用が上手く進まなければ、その効果は十分に発揮されません。
導入直後のトレーニングへのサポートは勿論ですが、その後の運用中に発生する疑問やトラブルに対し、迅速に対応できるサポートが提供されていることも大きな鍵となります。特に、カスタマーサポートの対応速度や質、FAQやマニュアルの充実度、トラブル発生時の対応力が十分であるかなどを事前に確認しましょう。
外部ツールや社内情報との連携は可能か
ナレッジマネジメントツールを導入する際には、Googleドライブなどのファイル管理ツールや、営業管理システム、CRMツールなど他の外部ツールとの連携が可能かどうかを確認することが重要です。
特に、営業部門やサポート部門で使用されるCRMツールと連携することで、顧客情報や問い合わせ履歴をナレッジマネジメントツールに統合でき、業務の効率化が期待できます。
こうした連携が可能であれば、異なるシステム間でのデータ共有がスムーズに行われ、情報の一元管理が実現され、組織全体での活用がさらに広がります。ツールの強みを活かすためにも、外部ツールや社内システムとの連携は非常に重要なポイントです。
セキュリティ対策が万全か
ナレッジマネジメントツールには、社内の知識や情報だけでなく、顧客情報や機密データなど重要な企業資産が含まれることが多いため、セキュリティ対策が万全であることは非常に重要です。
万が一、これらの機密情報が外部に漏洩してしまうと企業の信用が大きく損なわれ、顧客との信頼関係にも影響を与える可能性があります。
ツール選定時には、データの暗号化やアクセス制限など、情報を保護するためのセキュリティ機能がしっかりと備わっているかを確認することが不可欠です。
【2025年最新】AIを活用した業務自動化ツールおすすめ比較13選!選び方をご紹介
AIチャットを活用したナレッジマネジメントなら「JAPAN AI CHAT」

「JAPAN AI CHAT」は、法人向けに特化したAIサービスで、社内の業務効率化とナレッジマネジメントに最適なプラットフォームです。
JAPAN AI CHATは、SlackやChatworkといったチャットツール、外部システム、社内ファイルや議事録との連携が可能で、散らばった社内のナレッジを一元化できます。チャット上で質問するだけで、必要な情報を即座に引き出せるため、業務効率を大幅に向上させることができます。
また、専任のカスタマーサクセスチームが、導入準備から運用に至るまで徹底的にサポートしてくれるため、AIの知識がなくても安心して導入可能です。セキュリティ対策も万全であり、安心して利用できる点も大きなメリットです。
さらに、「JAPAN AI CHAT」は、業務フローに合わせてカスタマイズが可能なため、企業独自のニーズに応じたナレッジマネジメントとして柔軟に活用することが可能です。
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ナレッジマネジメントツールおすすめ30選を徹底比較

ここではおすすめのツールをピックアップし、それぞれの特徴や機能を比較していきます。ツール選定の参考として、ぜひチェックしてください。
| サービス名 | 特徴 | 機能 | 費用 |
| JAPAN AI CHAT | ・企業の要件に応じたAIカスタマイズが可能で、外部ツールとの連携や社内データの活用によりリアルタイム情報共有と業務効率化を支援
・専属サポートによるプロンプト作成や高精度な情報検索機能を提供 |
・AIカスタマイズ(企業ニーズ対応)
・リアルタイム社内データ連携 ・独自高性能RAG ・API連携 ・検索拡張システムによる情報検索 ・FAQ作成・情報検索 ・資料のデータ化・標準化 ・プロンプト作成支援 ・カスタマーサクセス支援 ・AI議事録機能 ・画像生成やコンテンツ制作機能 |
※要問い合わせ |
| flouu | 社内情報を整理しDXを加速させるクラウド型ツールで、2年連続で「ITトレンド」ナレッジマネジメント1位を獲得 | ・リアルタイム同時編集
・ゲスト共有、編集履歴管理 ・ドキュメント単位のチャット ・全文検索機能 ・AIによる関連ドキュメントの提案 ・2段階認証 ・通信・データの暗号化 |
基本料金660円 |
| Knowledge Explorer | AI搭載のフルオート型ナレッジマネジメントツールで、資料の自動プッシュ通知や類似ドキュメント検索を通じて効率的な情報活用を支援 | ・プッシュ通知
・類似テーマ検索 ・みんなの検索履歴 ・要約文表示 ・重要ワード表示 ・サムネイル表示 ・プレビュー&ハイライト ・コメント&評価 |
要問い合わせ |
| ナレカン | AIによる自然言語検索や外部ツール連携を備えたナレッジ管理ツールで、ISO認証の万全のセキュリティ体制を提供 | ・超高精度検索
・ナレッジの一元化 ・モバイル対応 ・階層管理 ・リアクション機能 ・既読管理 ・外部ツール連携 |
要問い合わせ |
| AppSuite | ノーコードで業務アプリを簡単に作成でき、既存データの取り込みやテンプレート利用が可能で、desknet’s NEOとの連携で業務の効率化も実現 | ・ノーコードアプリ作成
・テンプレート対応 ・データ集計・グラフ化 ・モバイル対応 ・desknet’s NEOとの連携 ・通知機能 ・運用管理機能 |
要問い合わせ
30日間無料トライアルあり |
| サイボウズ Office | 日本のビジネスに最適化されたグループウェアで、情報共有やコミュニケーションを円滑にし、モバイルやクラウド対応で外出先からも簡単にアクセス可能 | ・基本機能
・モバイル・クラウド対応 ・スピードアップ機能 |
月額600円
30日間の無料トライアルあり |
| rakumoボード | Google Workspaceを拡張する掲示板・ポータルツールで、柔軟な権限設定や他サービスとの連携により、情報共有とコミュニケーションを促進 | ・情報共有・掲示板機能
・リッチテキストエディタ ・柔軟な権限設定 ・モバイル対応 ・「グッジョブ!」機能 ・コメント機能 ・Googleサイト連携 ・メール通知機能 ・検索機能 |
Basic月額490円
Suite月額880円 |
| COCOMITE | オンラインで最新のマニュアルを作成・管理でき、業務属人化を解消するツールで、マルチデバイス対応や柔軟なアクセス権限設定が可能 | ・マニュアル作成機能
・マルチデバイス対応 ・フォルダ管理・権限設定 ・検索機能 ・リンク共有機能 ・マニュアルのリアルタイム更新 |
エントリー月29,600円
スタンダード月79,000円 エンタープライズ月287,000円 |
| Evernote | ノート、タスク、スケジュールを一元管理し、全デバイスで同期可能なツールで、オフライン対応やAI検索機能を備え、リアルタイムでの共同編集もサポート | ・ノート作成と管理
・タスクとスケジュール管理 ・デバイス間の自動同期 ・高度な検索機能 ・リアルタイム共同編集 ・オフラインモード |
無料プラン
プレミアム月10.83ドル ビジネス月14.99ドル |
| SharePonit | モバイル対応のイントラネットツールで、Microsoft 365と連携し、ファイル共有や業務プロセスの最適化をサポートし、強力な検索機能を提供 | ・コンテンツ管理
・リアルタイム共同作業 ・強力な検索機能 ・ワークフロー管理 ・セキュリティ管理 ・他のMicrosoftアプリとの連携 ・モバイル対応 |
SharePoint月749円
Microsoft 365 Business Standard月1,874円 |
| QuickSolution | 社内の情報を横断的に検索できるエンタープライズサーチシステムで、日本語や画像内文字にも対応し、ChatGPT連携で効率的な情報アクセスを実現 | ・横断検索
・セマンティック検索 ・画像OCR検索 ・ChatGPT連携 ・アクセス権限管理 ・高速検索 ・分析機能 |
ライセンス250万円
詳細は要問い合わせ |
| Confluence | 複数チームでのナレッジ共有を促進し、ホワイトボードやデータベースなど多様なコンテンツを一元管理できるツールで、AIによる自動化と強力な検索機能が特徴 | ・ナレッジ共有
・AIによる自動化 ・検索機能 ・権限管理 ・統合機能 ・セキュリティ機能 |
Freeプラン
Standard月679円 Premium月1,277円 Enterpriseは要問い合わせ |
| Microsoft Whiteboard | Microsoft 365やTeamsとシームレスに統合されたビジュアルコラボレーションツールで、無限のデジタルキャンバス上でリアルタイムの共同作業が可能 | ・無限キャンバス
・テンプレート ・リアルタイムコラボレーション ・手描き入力 ・付箋 ・PowerPoint、Word、PDFなどのドキュメント挿入 ・クラウド保存 |
Basic月899円
Standard月1,874円 Premium月3,298円 |
| esa | Markdown対応で記事作成が簡単なナレッジ共有ツールで、WIP機能やバージョン管理により情報を育てながら管理可能 | ・Markdown対応
・WIP機能 ・同時編集 ・リアルタイムプレビュー ・カテゴリ整理 ・バージョン管理 ・Webhook連携 ・外部公開・スライドショー |
月500円
60日間の無料トライアルあり |
| NIKKEI The KNOWLEDGE | AIが情報をレコメンドし、400以上の有料媒体から情報を収集・分類できるツールで、ワンクリックでの保存・共有と議論を通じてチーム全体で効果的に活用可能 | ・AIによる情報レコメンド
・400以上の情報ソース ・フリーバインダーなどの情報整理機能 ・情報の自動分類・整理 ・ワークスペース機能 ・メモ機能 ・共有・議論機能 |
詳細は要問い合わせ
1カ月の無料トライアルが利用可能 |
| Kibera | 情報共有を習慣化し、リアルタイム編集や厳密な権限管理を通じて効率的なナレッジ活用を支援するツールで、強固なセキュリティ対策を提供 | ・インポート機能
・リアルタイム共同編集 ・多形式対応のドキュメント作成 ・スレッド型コメント、いいね!機能 ・SAML 2.0認証SSO対応 ・5段階の権限設定、非公開グループ対応 |
無料プラン
スタンダードプラン月550円 エンタープライズプラン月1,650円 |
| CorporateOn | ワンクリックで社内情報にアクセスできるRAGシステム。LegalOn Technologies独自のナレッジグラフで、社内では解決できない課題にも対応。 | ・適した相談先の提案
・相談メール送信 ・ファイルの簡単アップロード ・ユーザー権限 ・Slack連携 |
要問合せ |
| JUST.DB | プログラミング不要で業務システムを構築できるノーコードクラウドデータベース。マウス操作と自然言語でシステム開発が可能で、生成AIによるシステム設計支援で開発期間を短縮可能。 | ・生成AIにより最適なシステムを設計・提案
・複数のExcelファイルやCSVデータをまとめて取り込むだけで、業務システムを構築 ・紙で管理している申請書や報告書、請求書等の帳票を、画像データやPDFとして取り込むだけで、AI-OCRが帳票全体の構造や項目名、記入内容を認識し、業務システムを自動で生成 |
要問合せ |
| commmune | 顧客と従業員との信頼関係を基盤に持続的な事業成長を実現するプラットフォーム。顧客と従業員の声を統合し、AI分析でインサイトを発掘、コミュニティを通じて価値提供を促進 | ・既存システムとのシームレス連携
・リアルタイムデータ分析 ・プライバシー保護対応 ・効果測定とPDCA支援 ・部門横断での信頼KPI管理 |
要問合せ |
| AUTOMETA | AIで組織内の資料を整理・活用し、スライド資料を簡単に作成できるクラウドサービス。資料の自動タグ付け、クラウド連携、AI検索でナレッジを集め、必要な資料を迅速に見つけ出す。 | ・自動検索タグ付け
・資料概要の自動生成 ・検索チャットボット ・FAQチャットボット ・スライド自動作成など |
要問合せ |
| QiitaTeam | シンプルな操作性で、記事作成・共有を促進。グループ管理、外部連携、コミュニケーション機能、ナレッジ共有、セキュリティ対策など、チームの情報共有を幅広くサポート。 | ・SSO/SAML認証
・通信の暗号化 ・IPアドレス制限 ・2段階認証 ・保存データの暗号化 ・公開範囲設定 |
要問合せ |
| Cmosy | Google Workspaceのセキュリティと管理を強化するサービス。パスワード共有や回数制限、期限付き管理、ファイル回収などの機能で、情報漏えいを防ぎ、ドライブ管理を効率化 | ・パスワード付きリンク
・回数制限・期間制限 ・安全なファイル回収 ・ダウンロード履歴 ・ずっと残る送受信ログ ・高速な大容量アップロードなど |
ファイル便:500円/月
共有便:1,000円/月 集荷便:50,000円/月 |
| DocBase | チームの知識を集約・共有し、「みんなが知っている」状態を実現するナレッジ管理ツール。日報から技術仕様書まで幅広く活用でき、PC・スマホ・タブレットに対応。 | ・柔軟な公開範囲設定
・編集履歴 ・既読メンバーの表示 ・テンプレート ・チャットサービス連携 ・シングルサインオンなど |
無料トライアル
スターター:990円/月 ベーシック:4,950円/月 レギュラー:9,900円/月 ビジネス:21,450円/月~ |
| Conata Data Agent | 自然言語処理と生成AIで質問の意図を正確に理解し、RAG技術で最新情報に基づいた回答を生成。構造化・非構造化データを横断検索し、テキスト、数値、グラフでわかりやすく可視化 | ・ナレッジ検索機能
・マイニング機能 ・データ分析・可視化機能 |
要問合せ |
| Qast | AIを活用して社内の知識を集約し、業務効率と企業価値を高めるナレッジプラットフォーム。情報集約の簡素化、迅速な情報提供、ノウハウの組織資産化、回答工数の削減、スキル可視化、音声ナレッジ化などの機能により、ナレッジマネジメントを促進し、組織の成長を支援。 | ・ファイル to ナレッジ
・こましりchat ・AIナレッジインタビュー ・ミーティング to ナレッジ ・ダッシュボード |
要問合せ |
| mebaL | AI搭載のナレッジ共有サービス。社内情報をAIが要約・整理し、会話形式で必要な情報にアクセスが可能。 | ・AI検索
・AIファイル要約 ・文章投稿 ・文字起こし+AI要約 ・ロジック検索 |
無料トライアル
ライト:500円/1ライセンス スタンダード:980円/1ライセンス エンタープライズ:1,800円/1ライセンス |
| SolutionDesk | AIとナレッジが連携した業務構造を可視化し、拡張性が高く段階的な導入が可能。導入から定着までをサポートし、属人化を防ぎながらAI活用人材を育成 | ・組織内で他部門向けサービスデスク提供
・外部組織への問合せやエスカレーション ・組織内のあらゆる部門をサービスデスク化&相互支援 ・組織内でナレッジを共有 ・メールおよびチャットでの問合せ ・AIチャットを利用したナレッジベースへのアクセス ・PDFをページ単位で分割して検索 |
要問合せ |
| アルファスコープ | 自己解決率と対応品質を向上させるFAQシステム。最適な検索結果、社内外ナレッジの一元管理、充実したサポートが特徴。 | ・Q&Aの登録
・検索機能 ・チャット形式で回答 ・検索ワード分析 ・テンプレート機能など |
要問合せ |
| NotePM | 属人化した情報を会社のナレッジに変え、社内の「知りたい」をすぐに見つけられるナレッジマネジメントツール。使いやすさが特徴で、マニュアル作成の効率化、強力な全文検索、国際規格に準拠したセキュリティが強み。 | ・Markdown対応
・画像編集 ・テーブルエディタ ・添付ファイル ・テンプレート ・SSO / SAML認証など |
4,800円/月~ |
| saguroot | AIを活用したナレッジマネジメントツール。高度なファイル検索で社内の「ナレッジ」と「タレント」を発掘し、業務効率を向上。 | ・高度なファイル検索
・ユーザー視点のUX設計 ・検索を通じたコラボレーションの誘発 ・既存システムとのシームレスな連携 ・万全なセキュリティ |
初期費用:要問合せ
月額費用:50万円~ |
| 特徴 | 企業の要件に応じたAIカスタマイズが可能で、外部ツールとの連携や社内データの活用によりリアルタイム情報共有と業務効率化を支援
専属サポートによるプロンプト作成や高精度な情報検索機能を提供 |
| 機能 | ・AIカスタマイズ(企業ニーズ対応)
・リアルタイム社内データ連携 ・独自高性能RAG ・API連携 ・検索拡張システムによる情報検索 ・FAQ作成・情報検索 ・資料のデータ化・標準化 ・プロンプト作成支援 ・カスタマーサクセス支援 ・AI議事録機能 ・画像生成やコンテンツ制作機能 |
| 費用 | ※要問い合わせ |
| 公式URL | https://japan-ai.co.jp/chat/ |
JAPAN AI CHATは、企業のナレッジマネジメントを効率化するためにカスタマイズ可能なAIプラットフォームです。社内データや外部ツール(SalesforceやSlackなど)との連携により、リアルタイムで情報を取得・共有し、業務効率を飛躍的に向上させます。
さらに、企業固有のプロセスに合わせたAIカスタマイズが可能で、社内FAQや進捗管理などのナレッジマネジメントが容易に行えます。専門サポートチームが導入から運用までを支援し、プロンプト作成の支援や活用促進をサポートすることで、組織全体での情報活用を強化します。
貴社業務に特化したAIエージェントを搭載!「JAPAN AI CHAT」
社内のナレッジや書類探しを簡単操作で可能にし業務効率化を強力に支援する「JAPAN AI CHAT」

「JAPAN AI CHAT」は、組織内の知識を一か所に集約し、ChatGPTの活用を支援する企業向けプラットフォームです。従来のナレッジマネジメントツールで必要だった「探す」手間を省き、「高精度な回答を得る」という進化を遂げました。
このサービスでは、社内にあるさまざまな情報を、AIが安全にまとめて検索します。独自の高度な技術で開発されたRAG技術により自然な言葉で簡単に検索でき、ファイルを探さなくても必要な情報に直接アクセスできます。
さらに、ChatGPT、Gemini、Claudeといった最新のLLMをワンクリックで切り替えられるため、用途や予算に合わせて最適なAIモデルを利用でき、高度な文章理解が可能です。これにより、社内に散らばっている情報をすぐに活用し、無駄な問い合わせや検索作業を減らし、重要な仕事に集中できる環境を強力にサポートします。
「JAPAN AI CHAT」の詳細についてはこちらをご覧ください。
2. flouu(プライズ株式会社)

| 特徴 | 社内情報を整理しDXを加速させるクラウド型ツールで、2年連続で「ITトレンド」ナレッジマネジメント1位を獲得 |
| 機能 | ・リアルタイム同時編集
・ゲスト共有、編集履歴管理 ・ドキュメント単位のチャット ・全文検索機能 ・AIによる関連ドキュメントの提案 ・2段階認証 ・通信・データの暗号化 |
| 費用 | 基本料金660円 |
flouuは、社内の情報を集約・整理し、ナレッジマネジメントを効率化するクラウド型情報共有ツールです。リアルタイムでの共同編集や、ファイル検索、ドキュメント単位のチャット機能を備えており、組織内の情報共有をスムーズにします。
また、柔軟な公開範囲設定や編集権限の管理が可能で、セキュリティ面でもISO27001認証取得などの対策が施されています。簡単な操作でナレッジ共有を実現し、DX時代の業務効率化に貢献します。
3. Knowledge Explorer(株式会社図研プリサイト)

| 特徴 | AI搭載のフルオート型ナレッジマネジメントツールで、資料の自動プッシュ通知や類似ドキュメント検索を通じて効率的な情報活用を支援 |
| 機能 | ・プッシュ通知
・類似テーマ検索 ・みんなの検索履歴 ・要約文表示 ・重要ワード表示 ・サムネイル表示 ・プレビュー&ハイライト ・コメント&評価 |
| 費用 | 要問い合わせ |
Knowledge Explorerは、AIを活用して社内の価値ある情報を自動的に発見・活用できるナレッジマネジメントツールです。ユーザーがドキュメントを作成する際、AIが自動で関連する資料をプッシュ通知するため、探す手間を省き、業務効率を大幅に向上させます。
また、類似ドキュメントの検索機能や、他のユーザーの検索履歴を可視化する機能により、企業内の知識共有と活用を促進します。業務効率化と知識活用を同時に実現する次世代型ソリューションです。
4. ナレカン(株式会社Stock)

| 特徴 | AIによる自然言語検索や外部ツール連携を備えたナレッジ管理ツールで、ISO認証の万全のセキュリティ体制を提供 |
| 機能 | ・超高精度検索
・ナレッジの一元化 ・モバイル対応 ・階層管理 ・リアクション機能 ・既読管理 ・外部ツール連携 |
| 費用 | 要問合せ |
ナレカンは、100名〜数万名規模の企業に適した法人向けナレッジマネジメントツールです。AI搭載により、自然言語検索を使って高精度な情報検索が可能で、社内のナレッジを一元化します。TeamsやSlackなどの外部ツールとも連携し、業務フローに合わせて効率的にナレッジを活用できるのが特徴です。
また、スマホやタブレットにも対応しており、いつでもどこでもナレッジにアクセス可能です。万全なセキュリティ体制のもと、安心して企業の知識管理をサポートします。
5. AppSuite(株式会社ネオジャパン)

| 特徴 | ノーコードで業務アプリを簡単に作成でき、既存データの取り込みやテンプレート利用が可能で、desknet’s NEOとの連携で業務の効率化も実現 |
| 機能 | ・ノーコードアプリ作成
・テンプレート対応 ・データ集計・グラフ化 ・モバイル対応 ・desknet’s NEOとの連携 ・通知機能 ・運用管理機能 |
| 費用 | 要問い合わせ
30日間無料トライアルあり |
AppSuiteは、ノーコードで業務アプリを簡単に作成できる法人向けツールです。クリック操作のみでPCやスマートフォン向けのアプリを作成でき、IT知識がないユーザーでも手軽に利用可能です。既存のExcelやCSVファイルを取り込んでデータを活用したり、テンプレートを使って様々な業務のシステム化が可能です。
さらに、desknet’s NEOとの連携により、業務フローの効率化やデータの「見える化」を実現し、企業の業務改善に大きく貢献します。
6. サイボウズ Office(サイボウズ株式会社)
| 特徴 | 日本のビジネスに最適化されたグループウェアで、情報共有やコミュニケーションを円滑にし、モバイルやクラウド対応で外出先からも簡単にアクセス可能 |
| 機能 | ・基本機能
・モバイル・クラウド対応 ・スピードアップ機能 |
| 費用 | 月額600円
30日間の無料トライアルあり |
サイボウズ Officeは、導入社数80,000社を超える中小企業向けのナレッジマネジメントツールです。日本のビジネスに最適化されたグループウェアで、情報共有やコミュニケーションを円滑にし、モバイルやクラウド対応で外出先からも簡単にアクセスすることができます。
また、トップページのカスタマイズも可能であるため、ユーザーごとにカスタマイズを行い運用しやすいUIに変更することができます。
7. rakumoボード(rakumo 株式会社)
| 特徴 | Google Workspaceを拡張する掲示板・ポータルツールで、柔軟な権限設定や他サービスとの連携により、情報共有とコミュニケーションを促進 |
| 機能 | ・情報共有・掲示板機能
・リッチテキストエディタ ・柔軟な権限設定 ・モバイル対応 ・「グッジョブ!」機能 ・コメント機能 ・Googleサイト連携 ・メール通知機能 ・検索機能 |
| 費用 | Basic月額490円
Suite月額880円 |
rakumoボードは、Google Workspaceと連携し、社内のナレッジマネジメントと情報共有を円滑に行うための掲示板・ポータルツールです。柔軟な権限設定により、適切な人に適切な情報を届けることができ、直感的で使いやすいインターフェースを通じて、誰でも簡単に情報を発信・閲覧できます。
さらに、スマートフォンやタブレットにも対応しており、外出先からでもリアルタイムに情報共有が可能です。コミュニケーションを活性化させる「グッジョブ!」やコメント機能も搭載しており、組織内のナレッジ活用をサポートします。
8. COCOMITE(コニカミノルタ株式会社)
| 特徴 | オンラインで最新のマニュアルを作成・管理でき、業務属人化を解消するツールで、マルチデバイス対応や柔軟なアクセス権限設定が可能 |
| 機能 | ・マニュアル作成機能
・マルチデバイス対応 ・フォルダ管理・権限設定 ・検索機能 ・リンク共有機能 ・マニュアルのリアルタイム更新 |
| 費用 | エントリー月29,600円
スタンダード月79,000円 エンタープライズ月287,000円 |
COCOMITEは、業務属人化を解消し、常に最新のマニュアルをオンラインで作成・管理できるナレッジマネジメントツールです。シンプルな操作でマニュアルを作成し、PCやスマートフォンなどのマルチデバイスでいつでもアクセス可能。
ユーザーやグループに合わせたアクセス権限の設定や、タグ検索機能により、必要な情報を迅速に共有することができます。OJTや業務知識の集約を通じて、業務効率化と品質向上に貢献します。
9. Evernote(エバーノート株式会社)
| 特徴 | ノート、タスク、スケジュールを一元管理し、全デバイスで同期可能なツールで、オフライン対応やAI検索機能を備え、リアルタイムでの共同編集もサポート |
| 機能 | ・ノート作成と管理
・タスクとスケジュール管理 ・デバイス間の自動同期 ・高度な検索機能 ・リアルタイム共同編集 ・オフラインモード |
| 費用 | 無料プラン
プレミアム月10.83ドル ビジネス月14.99ドル |
Evernoteは、ノート、タスク、スケジュールを一元管理し、ナレッジマネジメントを強化するツールです。さまざまな形式の情報を保存し、全てのデバイスで自動的に同期されるため、どこからでもアクセスが可能。強力な検索機能とAIによる検索補助により、必要な情報を迅速に見つけることができ、共同編集機能を活用すれば、チームメンバーとリアルタイムでコラボレーションも可能です。
Evernoteは、個人およびチームの生産性を向上させるためのナレッジマネジメントツールとして活用できます。
10. SharePonit(日本マイクロソフト株式会社)
| 特徴 | モバイル対応のイントラネットツールで、Microsoft 365と連携し、ファイル共有や業務プロセスの最適化をサポートし、強力な検索機能を提供 |
| 機能 | ・コンテンツ管理
・リアルタイム共同作業 ・強力な検索機能 ・ワークフロー管理 ・セキュリティ管理 ・他のMicrosoftアプリとの連携 ・モバイル対応 |
| 費用 | SharePoint月749円
Microsoft 365 Business Standard月1,874円 |
SharePointは、企業全体でのナレッジ共有と管理を効率化するイントラネットツールです。Microsoft 365と連携し、コンテンツ、知識、アプリをリアルタイムで共有・管理できるため、組織内外でのチームワークを強化します。
強力な検索機能により、迅速に必要な情報にアクセスでき、またワークフローや業務プロセスの自動化を通じて生産性を向上させます。SharePointは、安全なファイル管理を実現し、ナレッジマネジメントに最適なソリューションです。
11. QuickSolution(住友電工情報システム株式会社)
| 特徴 | 社内の情報を横断的に検索できるエンタープライズサーチシステムで、日本語や画像内文字にも対応し、ChatGPT連携で効率的な情報アクセスを実現 |
| 機能 | ・横断検索
・セマンティック検索 ・画像OCR検索 ・ChatGPT連携 ・アクセス権限管理 ・高速検索 ・分析機能 |
| 費用 | ライセンス250万円~
詳細は要問い合わせ |
QuickSolutionは、企業内の膨大なデータや情報をインターネット検索のように簡単かつ迅速に検索できるエンタープライズサーチシステムです。
社内ファイルサーバやクラウド上のデータを横断的に検索し、高速で正確な結果を提供することにより、ナレッジの活用を効率化します。
複雑な日本語検索や画像内文字の抽出、ChatGPT連携によるAIサポートなど、様々な機能で業務の生産性を向上させる強力なナレッジマネジメントツールです。
12. Confluence(アトラシアン)
| 特徴 | 複数チームでのナレッジ共有を促進し、ホワイトボードやデータベースなど多様なコンテンツを一元管理できるツールで、AIによる自動化と強力な検索機能が特徴 |
| 機能 | ・ナレッジ共有
・AIによる自動化 ・検索機能 ・権限管理 ・統合機能 ・セキュリティ機能 |
| 費用 | Freeプラン
Standard月679円 Premium月1,277円 Enterpriseは要問い合わせ |
QuickSolutionは、チーム全体でのナレッジの作成・共有・活用を強化するエンタープライズサーチシステムです。ファイルやデータベース、ホワイトボードなどの情報を一元管理し、AIによる自動化や高度な検索機能を活用して、業務の効率化を促進します。
また、強力なセキュリティ機能と権限管理により、チームやプロジェクトごとに最適な情報共有を実現します。企業の情報資産を有効活用し、チームワークの向上をサポートする優れたナレッジマネジメントツールです。
13. Microsoft Whiteboard(日本マイクロソフト株式会社)
| 特徴 | Microsoft 365やTeamsとシームレスに統合されたビジュアルコラボレーションツールで、無限のデジタルキャンバス上でリアルタイムの共同作業が可能 |
| 機能 | ・無限キャンバス
・テンプレート ・リアルタイムコラボレーション ・手書き入力 ・付箋 ・PowerPoint、Word、PDFなどのドキュメント挿入 ・クラウド保存 |
| 費用 | Basic月899円
Standard月1,874円 Premium月3,298円 |
Microsoft Whiteboardは、ビジュアルコラボレーションとナレッジ共有を促進するデジタルキャンバスです。TeamsやMicrosoft 365と統合され、どのデバイスからでもリアルタイムでアクセス可能なため、リモート環境や対面の会議でのアイデア共有、ブレーンストーミングを効率的にサポートします。
テンプレートや手描き入力、付箋などのツールを活用し、プロジェクトの計画や情報共有をスムーズに行うことができ、チーム全体の生産性向上に寄与します。
14. esa(合同会社 esa)
| 特徴 | Markdown対応で記事作成が簡単なナレッジ共有ツールで、WIP機能やバージョン管理により情報を育てながら管理可能 |
| 機能 | ・Markdown対応
・WIP機能 ・同時編集 ・リアルタイムプレビュー ・カテゴリ整理 ・バージョン管理 ・Webhook連携 ・外部公開・スライドショー |
| 費用 | 月500円
60日間の無料トライアルあり |
esaは、チームで共同作業を通じて情報を育てることを目的としたナレッジマネジメントツールです。Markdownによる記事作成やWIP(Work In Progress)機能を使って、不完全な状態でも情報を共有し、チーム全体で情報を更新・整理していきます。
リアルタイムの共同編集やプレビュー機能により、効率的な情報整理が可能です。また、外部サービスとの連携やバージョン管理などもサポートし、日々の業務で発生する情報を有効活用できます。
15. NIKKEI The KNOWLEDGE(株式会社日本経済新聞社)
| 特徴 | AIが情報をレコメンドし、400以上の有料媒体から情報を収集・分類できるツールで、ワンクリックでの保存・共有と議論を通じてチーム全体で効果的に活用可能 |
| 機能 | ・AIによる情報レコメンド
・400以上の情報ソース ・フリーバインダーなどの情報整理機能 ・情報の自動分類・整理 ・ワークスペース機能 ・メモ機能 ・共有・議論機能 |
| 費用 | 詳細は要問い合わせ
1カ月の無料トライアルが利用可能 |
NIKKEI The KNOWLEDGEは、日経が提供する企業向けナレッジマネジメントツールです。400以上の有料媒体を含む豊富な情報ソースから、AIが個人や組織に必要な情報を自動的に収集・選別・レコメンドします。ユーザーは情報を簡単に保存・整理でき、チーム内での共有や議論がワンストップで行えます。
また、メンバーの閲覧履歴を自動でマッピングすることで、組織内の関心事を可視化し、情報収集・共有・活用のプロセスを効率化します。これにより、企業の企画力や提案力の強化を支援します。
16. Kibera(株式会社ビットジャーニー)
| 特徴 | 情報共有を習慣化し、リアルタイム編集や厳密な権限管理を通じて効率的なナレッジ活用を支援するツールで、強固なセキュリティ対策を提供 |
| 機能 | ・インポート機能
・リアルタイム共同編集 ・多形式対応のドキュメント作成 ・スレッド型コメント、いいね!機能 ・SAML 2.0認証SSO対応 ・5段階の権限設定、非公開グループ対応 |
| 費用 | 無料プラン
スタンダードプラン月550円 エンタープライズプラン月1,650円 |
Kiberaは、組織内の情報共有とナレッジマネジメントを効率化するためのツールです。ITリテラシーや部門間の違いによる情報の断絶を防ぎ、チーム全体で情報を効果的に共有・活用できます。リアルタイムでの共同編集機能により、迅速な意思決定をサポートします。
さらに、柔軟なアクセス権限設定や多要素認証などの高度なセキュリティ機能を備えており、安心して情報管理が可能です。APIやWebhook、Zapierを利用した外部ツールとの連携にも対応しており、企業のナレッジ活用を強力に支援します。
17. CorporateOn(株式会社LegalOn Technologies)
| 特徴 | ワンクリックで社内情報にアクセスできるRAGシステム。LegalOn Technologies独自のナレッジグラフで、社内では解決できない課題にも対応。 |
| 機能 | ・適した相談先の提案
・相談メール送信 ・ファイルの簡単アップロード ・ユーザー権限 ・Slack連携 |
| 費用 | 要問合せ |
CorporateOnは、ワンクリックで社内情報にアクセスできるコーポレートRAGシステムです。AIカウンセルがよくある質問への対応を自動化し、事業部門の担当者が求める情報を素早く確認できます。RAG技術により、常に最新の情報が提供され、ナレッジ部門の負担を軽減します。
LegalOn Technologies独自のナレッジグラフは、グローバル7,500社の導入実績に基づく専門知識を集約しています。社内だけでは解決できない課題に対し、「ASK」ボタン一つで社内データと対話し、法務、人事労務、経理財務など幅広い分野で根拠のある回答を得ることが可能です。
18. JUST.DB(株式会社ジャストシステム)
| 特徴 | プログラミング不要で業務システムを構築できるノーコードクラウドデータベース。マウス操作と自然言語でシステム開発が可能で、生成AIによるシステム設計支援で開発期間を短縮可能。 |
| 機能 | ・生成AIにより最適なシステムを設計・提案
・複数のExcelファイルやCSVデータをまとめて取り込むだけで、業務システムを構築 ・紙で管理している申請書や報告書、請求書等の帳票を、画像データやPDFとして取り込むだけで、AI-OCRが帳票全体の構造や項目名、記入内容を認識し、業務システムを自動で生成 |
| 費用 | 要問合せ |
JUST.DBは、プログラミング知識がなくても業務システムを構築できるノーコードのクラウドデータベースです。マウス操作と自然な言葉だけでシステム開発が行え、生成AIの「JUST.DB Blueprint」機能を使えば、業務内容を入力するだけで最適なシステム設計が提案され、開発期間を短縮できます。ExcelやCSVデータの一括取り込みにも対応しています。
高度な処理も、コーディングやRPAを使わずに自動実行でき、ワークフローもマウス操作で簡単に設定することが可能です。全社規模での業務プロセスのデジタル化を推進します。マルチパネルUIにより、システムは使いやすく、ユーザーは画面配置を自由にカスタマイズ可能です。パネル間の連携機能を使えば、関連するデータをワンクリックで絞り込めます。
19. commmune(コミューン株式会社)
| 特徴 | 顧客と従業員との信頼関係を基盤に持続的な事業成長を実現するプラットフォーム。顧客と従業員の声を統合し、AI分析でインサイトを発掘、コミュニティを通じて価値提供を促進 |
| 機能 | ・既存システムとのシームレス連携
・リアルタイムデータ分析 ・プライバシー保護対応 ・効果測定とPDCA支援 ・部門横断での信頼KPI管理 |
| 費用 | 要問合せ |
Communeは、顧客と従業員の信頼関係を基盤とし、持続的な事業成長を支援するプラットフォームです。一方通行のコミュニケーションから脱却し、相互信頼の構築を目指します。顧客と従業員の声を集めて分析し、信頼を力に変えるサイクルを構築します。
信頼指数の統合管理やROIの可視化も可能です。さまざまな業界の成長を支援し、ファンコミュニティを通じた顧客の声を生かした商品共創や、ユーザー同士が働きかける好循環を生み出します。
20. AUTOMETA(パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社)
| 特徴 | AIで組織内の資料を整理・活用し、スライド資料を簡単に作成できるクラウドサービス。資料の自動タグ付け、クラウド連携、AI検索でナレッジを集め、必要な資料を迅速に見つけ出す。 |
| 機能 | ・自動検索タグ付け
・資料概要の自動生成 ・検索チャットボット ・FAQチャットボット ・スライド自動作成など |
| 費用 | 要問合せ |
AUTOMETAは、組織内の資料をAIで整理・活用し、スライド資料作成を効率化するサービスです。クラウドストレージと連携して資料をアップロードするだけで、AIが自動でタグ付けと整理を行い、必要なナレッジを集めます。AI検索とタグを活用すれば資料を素早く見つけられ、AIが整理した資料をもとにスライドを簡単に作成できます。
テーマを入力するだけで、AIが最適なスライドを選び、デザインを統一してPowerPoint形式でダウンロードすることが可能です。AIとのチャットでアイデアを練り上げ、その内容を資料に反映させることもできます。
21. QiitaTeam(Qiita株式会社)
| 特徴 | シンプルな操作性で、記事作成・共有を促進。グループ管理、外部連携、コミュニケーション機能、ナレッジ共有、セキュリティ対策など、チームの情報共有を幅広くサポート。 |
| 機能 | ・SSO/SAML認証
・通信の暗号化 ・IPアドレス制限 ・2段階認証 ・保存データの暗号化 ・公開範囲設定 |
| 費用 | 要問合せ |
Qiita Teamは、エンジニアコミュニティ「Qiita」が提供する、社内向けの情報共有サービスです。シンプルな操作で記事の作成・共有を促進します。グループ管理、外部連携、コミュニケーション機能、ナレッジ共有、セキュリティ対策など、チームの情報共有を幅広くサポートします。
主な機能は、シンプルなエディタ、グループごとの記事管理、SlackやChatworkとの連携、リアクションやコメントによるコミュニケーションの活性化、ナレッジ共有による業務効率化、自由度の高さ、セキュリティ対策です。スキルやノウハウの共有、情報管理、コミュニケーション、外部サービス連携など、多様な機能でチームの情報共有を支援します。
22. Cmosy(吉積情報株式会社)
| 特徴 | Google Workspaceのセキュリティと管理を強化するサービス。パスワード共有や回数制限、期限付き管理、ファイル回収などの機能で、情報漏えいを防ぎ、ドライブ管理を効率化 |
| 機能 | ・パスワード付きリンク
・回数制限・期間制限 ・安全なファイル回収 ・ダウンロード履歴 ・ずっと残る送受信ログ ・高速な大容量アップロードなど |
| 費用 | ファイル便:500円/月
共有便:1,000円/月 集荷便:50,000円/月 |
Cmosyは、Googleドライブのセキュリティと管理機能を強化するGoogle Workspaceの拡張サービスです。パスワード付きファイル共有、ダウンロード回数や期間の制限、期限付きの共有ドライブ管理、社外からのファイル回収といった機能で、情報漏えいのリスクを軽減します。
Googleアカウントを持たない顧客ともファイル共有が可能で、社外共有制限を設定した状態でも、ドライブから直接ファイルを共有できるのが特徴です。情報の一元管理やセキュリティ強化、PPAPからの脱却、コスト削減を目指す企業に適しており、西菱電機やエディオンなどが導入事例として挙げられます。
23. DocBase(株式会社クレイ)
| 特徴 | チームの知識を集約・共有し、「みんなが知っている」状態を実現するナレッジ管理ツール。日報から技術仕様書まで幅広く活用でき、PC・スマホ・タブレットに対応。 |
| 機能 | ・柔軟な公開範囲設定
・編集履歴 ・既読メンバーの表示 ・テンプレート ・チャットサービス連携 ・シングルサインオンなど |
| 費用 | 無料トライアル
スターター:990円/月 ベーシック:4,950円/月 レギュラー:9,900円/月 ビジネス:21,450円/月~ |
DocBaseは、チームの知識を効果的に集約・共有できるナレッジ管理ツールです。簡単な操作で誰もが知識を共有し、「あの人しか知らない」という状況をなくします。マークダウンとリッチテキストに対応したエディターや、複数人での同時編集機能、画像への書き込み機能などにより、効率的なドキュメント作成が可能です。
グループ機能による公開範囲の設定、編集履歴の管理、テンプレートの利用、チャット連携など、豊富な機能も搭載。シングルサインオンやアクセス制限、データ暗号化といったセキュリティ対策も万全です。PCやスマホ、タブレットに対応し、場所を選ばずに情報共有でき、日報、議事録、社内Wikiなど、さまざまな用途で活用できます。
24. Conata Data Agent(株式会社フライウィール)
| 特徴 | 自然言語処理と生成AIで質問の意図を正確に理解し、RAG技術で最新情報に基づいた回答を生成。構造化・非構造化データを横断検索し、テキスト、数値、グラフでわかりやすく可視化 |
| 機能 | ・ナレッジ検索機能
・マイニング機能 ・データ分析・可視化機能 |
| 費用 | 要問合せ |
Conata Data Agentは、企業内のあらゆるデータを活用できる「データ活用アシスタント」です。専門知識がなくても、自然言語で質問するだけで、AIが社内データから必要な情報を抽出し、テキスト、数値、グラフなどでわかりやすく回答します。
RAG技術により、最新のデータや非構造化データも反映し、文書間の関係性を考慮した高精度な検索が可能です。対話型の操作で、直感的にデータを可視化したり、詳細な分析も行えます。情報サマリやマイニング機能も搭載し、データ活用を促進します。
社内FAQの参照や事務手続きの確認など、さまざまなケースに対応し、企業独自の知見をAIが自動学習することで精度が向上します。回答の根拠を示したり、情報がない場合はその旨を伝えるなど、信頼性の高い運用を支援します。
25. Qast(any株式会社)
| 特徴 | AIを活用して社内の知識を集約し、業務効率と企業価値を高めるナレッジプラットフォーム。情報集約の簡素化、迅速な情報提供、ノウハウの組織資産化、回答工数の削減、スキル可視化、音声ナレッジ化などの機能により、ナレッジマネジメントを促進し、組織の成長を支援。 |
| 機能 | ・ファイル to ナレッジ
・こましりchat ・AIナレッジインタビュー ・ミーティング to ナレッジ ・ダッシュボード |
| 費用 | 要問合せ |
Qastは、AIを活用して社内の知識や経験を集約し、業務効率化と企業価値の向上を支援するナレッジプラットフォームです。生成AIが社内に散在する情報を簡単に集約し、必要な情報を迅速に提供します。属人化されたノウハウを組織の資産に変え、AIで質問の重複を排除することで、担当者の負担を軽減します。
さらに、メンバーのスキルを可視化したり、会議などの音声を構造化されたナレッジに自動変換したりすることも可能です。ナレッジマネジメントに特化したAIにより、組織全体の知見の蓄積と活用を促進し、未来の成長を支えるナレッジへと進化させます。
26. mebaL(株式会社K-BIT)
| 特徴 | AI搭載のナレッジ共有サービス。社内情報をAIが要約・整理し、会話形式で必要な情報にアクセスが可能。 |
| 機能 | ・AI検索
・AIファイル要約 ・文章投稿 ・文字起こし+AI要約 ・ロジック検索 |
| 費用 | 無料トライアル
ライト:500円/1ライセンス スタンダード:980円/1ライセンス エンタープライズ:1,800円/1ライセンス |
mebaLは、AIを搭載したナレッジ共有サービスです。社内のドキュメント、ファイル、会話などをAIが要約・整理し、まるで人と会話するように必要な情報をすぐに得られます。「蓄積・共有・活用」を簡単に行える点が特徴で、業務の属人化、情報探索にかかる時間の浪費、決定事項の曖昧さ、部署間の情報共有不足といった課題を解決します。
ナレッジの蓄積は、投稿、音声テキスト化、URL共有などの機能で実現し、ITが苦手な人でも直感的に使えます。マイライブラリに蓄積された情報は、スペースやグループへ共有でき、グループごとにアクセス制限も可能です。AI検索で必要な情報を迅速に見つけ出せるほか、文字起こしAI要約、ファイルAI要約などのAI機能も利用できます。
27. SolutionDesk(アクセラテクノロジ株式会社)
| 特徴 | AIとナレッジが連携した業務構造を可視化し、拡張性が高く段階的な導入が可能。導入から定着までをサポートし、属人化を防ぎながらAI活用人材を育成 |
| 機能 | ・組織内で他部門向けサービスデスク提供
・外部組織への問合せやエスカレーション ・組織内のあらゆる部門をサービスデスク化&相互支援 ・組織内でナレッジを共有 ・メールおよびチャットでの問合せ ・AIチャットを利用したナレッジベースへのアクセス ・PDFをページ単位で分割して検索 |
| 費用 | 要問合せ |
SolutionDeskは、生成AIと企業のナレッジを組み合わせた伴走支援サービスです。生成AIとナレッジが連携した理想的な業務構造を可視化し、スモールスタートでの段階的な導入を可能にします。拡張性を考慮した設計により、業務やポリシーに合わせたカスタマイズも容易に行えます。
導入後には、アクセラテクノロジによる継続的な伴走支援が提供され、属人化を防ぎ、AI活用人材の育成を支援します。SolutionDeskのAIエージェントは、柔軟な自動化を実現し、人とAIが連携することで業務効率化と現場力の強化を両立します。社内ナレッジをAIに効果的に活用するための多様な方式も利用可能です。
28. アルファスコープ(株式会社プラスアルファ・コンサルティング)
| 特徴 | 自己解決率と対応品質を向上させるFAQシステム。最適な検索結果、社内外ナレッジの一元管理、充実したサポートが特徴。 |
| 機能 | ・Q&Aの登録
・検索機能 ・チャット形式で回答 ・検索ワード分析 ・テンプレート機能など |
| 費用 | 要問合せ |
アルファスコープは、自己解決率の向上と対応品質の均一化を実現するFAQシステムです。主な特徴として、最適な検索結果表示、社内外ナレッジの集約と運用、そして充実したサポート体制が挙げられます。特に、多彩な検索機能とFAQ表示方法を搭載しており、検索者の状況に合わせて適切な回答を表示するトラブルシューティング(分岐型FAQ)にも対応し、ユーザーの自己解決率向上を図ります。FAQサイトは継続的に更新・管理していくことが重要であり、アルファスコープはわかりやすいUIで、ナレッジの更新・登録などのメンテナンスを特別なスキルなしで誰でも対応できます。また、ユーザー向けFAQと社内向けFAQを一元管理できるため、情報の更新漏れの心配もありません。導入初期段階から、熟練のコンサルタントによる立ち上げ支援やトレーニング、操作に関するお悩み解決といった伴走型のサポートも提供しています。
29. NotePM(株式会社プロジェクト・モード)
| 特徴 | 属人化した情報を会社のナレッジに変え、社内の「知りたい」をすぐに見つけられるナレッジマネジメントツール。使いやすさが特徴で、マニュアル作成の効率化、強力な全文検索、国際規格に準拠したセキュリティが強み。 |
| 機能 | ・Markdown対応
・画像編集 ・テーブルエディタ ・添付ファイル ・テンプレート ・SSO / SAML認証など |
| 費用 | 4,800円/月~ |
NotePMは、属人化した情報を会社のナレッジに変えるナレッジマネジメントツールです。マニュアルやノウハウの属人化、情報が散在しているといった課題を解決し、社内の「知りたい」情報に素早くアクセスできます。
導入理由として最も多いのは「使いやすい・見やすい」ことです。高機能エディタと全文検索機能で情報共有を促進し、マニュアル作成にかかる手間を削減します。情報セキュリティの国際規格であるISMS認証を取得しており、セキュリティ面も安心です。
また、社内マニュアルやFAQ、議事録など、さまざまな情報を一元管理でき、AIによる要約機能も搭載しています。ITreview Best Software in Japan 2024やBOXIL SaaS AWARD 2025など、多数の賞を受賞しています。
30. saguroot(株式会社丹青社)
| 特徴 | AIを活用したナレッジマネジメントツール。高度なファイル検索で社内の「ナレッジ」と「タレント」を発掘し、業務効率を向上。 |
| 機能 | ・高度なファイル検索
・ユーザー視点のUX設計 ・検索を通じたコラボレーションの誘発 ・既存システムとのシームレスな連携 ・万全なセキュリティ |
| 費用 | 初期費用:要問合せ
月額費用:50万円~ |
sagurootはAIを活用し、社内のナレッジとタレントを見つけ出すナレッジマネジメントツールです。高度なファイル検索機能により、ファイル名やテキスト、画像から必要な情報を素早く探し出せます。検索結果には資料の要約が表示され、内容を効率的に把握可能です。
さらに、ファイルごとに担当者を設定することで、社員のスキルや知識を可視化するタレント検索機能も搭載しています。RAG技術を用いた対話型生成AI「saguroot chat」(β版)も開発されており、知的業務の効率化に貢献します。
ナレッジマネジメントツールに関してよくある質問

ここでは、ナレッジマネジメントツールに関してよくある質問について回答していきます。
- ナレッジマネジメントツールにはどのような種類がありますか?
- 無料のナレッジマネジメントツールでも業務に支障はありませんか?
ナレッジマネジメントツールにはどのような種類がありますか?
ナレッジマネジメントツールは、FAQツール、社内Wiki、社内SNSの3種類に大きく分けられます。FAQツールは、社員が自らFAQを検索して問題を解決できるよう促し、教育コストの削減に貢献します。社内Wikiは、情報の一元管理と迅速な更新を実現します。社内SNSは、コミュニケーションを活性化し、情報共有を促進します。
また、企業が抱える課題に応じて、ヘルプデスク型、ドキュメント管理型、マイニング・検索特化型、知識共有型の4つのタイプに分類できます。ナレッジマネジメントツールは、企業のニーズに合わせて適切な種類を選択し活用することで、業務効率化やノウハウの継承に役立ちます。
無料のナレッジマネジメントツールでも業務に支障はありませんか?
ナレッジマネジメントツールを無料で使う方法としては、フリーツールやオープンソースのツールを使うことが考えられます。ただし、無料のツールには、使える機能が限られていたり、導入に費用がかかったりする心配もあります。
そのため、導入を考える際には、これらの点も考慮することが大切です。有料のツールの中にも、無料プランや試用期間があるものもあります。しかし、無料版で必要な機能がすべて使えるか、将来的に機能を追加できるかなど、会社の状況に合わせてよく検討することが重要です。
ナレッジマネジメントツールなら社内外の情報から高精度な回答を導き出す「JAPAN AI CHAT」

ここまで、さまざまなナレッジマネジメントツールについて比較を交えてご紹介してきました。それぞれのツールには特有の機能や利便性があり、企業のニーズに応じて多様な選択肢が揃っています。情報共有、ナレッジの活用、効率化の実現といった課題に対して、それぞれが異なるアプローチで解決策を提供しています。
中でも、特におすすめしたいのがJAPAN AI CHATです。社内データや外部ツールとのシームレスな連携が可能で、AIによるカスタマイズ機能も充実しており、企業の特有の課題に対して最適なソリューションを提供します。また、専属サポートチームによる伴走型の支援がつくことで、AI導入から活用まで安心して取り組むことができます。
ナレッジマネジメントと業務効率化を同時に実現し、企業の競争力を高めるツールとして、ぜひJAPAN AI CHATの導入を検討してみてください。
【2025年】法人向け生成AIサービスおすすめ15選を比較!タイプ別にご紹介
様々な業務を自律的に遂行するAIエージェント「JAPAN AI CHAT」
貴社業務に特化したAIエージェントを搭載!
上場企業水準のセキュリティ環境
豊富なテンプレートをご用意
自社開発のRAGで高回答精度を実現
外部連携機能をご提供
上場企業水準のセキュリティ環境と
活用支援を無償で提供
チャットツールなら
JAPAN AI CHAT
AIを活用した業務工数の削減 個社向けの開発対応が可能
事業に沿った自社専用AIを搭載できる「JAPAN AI CHAT」で業務効率化!
資料では「JAPAN AI CHAT」の特徴や他にはない機能をご紹介しています。具体的なAIの活用事例や各種業務での利用シーンなどもまとめて掲載。
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